熊本に対応している介護施設向け配食サービス

管理栄養士が考案する日替わりメニューの種類は700種類以上。
色々な食材があるからこそ、日々食事を楽しむことができます。
自然と色々な食材が食べられるため、栄養バランスもとれて健康状態の改善が見込めるでしょう。

通常の食事が全く食べられない方でも一勝便なら対応可能。
刻み食、カロリー調整食からムース食のみでも発注できます。
体の状態に合わせて食材を選べるのが嬉しいポイントです。

食材は1人分単位から注文可能です。
そのため、食材ロスや管理コストも不要なので無駄な経費を節約できます。
もちろん、刻み食やミキサー食も1食分から対応可能なのでロスがでません。
副食毎に300g、500g（5食分程度）で1パック包装なので配膳するときもかさばらないでしょう。

リンク・フーズでは「地産地消」を推進しており、地元熊本の新鮮な食材を使用。
また各エリアの地域制を考え、選りすぐりのメニューを提供しています。
病態別の特別食や刻み食、ミキサー食には対応していないので、注文の際は注意をしてください。

株式会社リンク・フーズが提供しているクックチルの食材は少ない調味料で味付けすることにより、減塩効果を見込めるといったメリットがあります。
専任の管理栄養士が考案するメニューは旬の食事や行事食など、飽きずに食事を楽しむことができるでしょう。

自社キッチンには最新コンベクションオーブン、急速冷凍機を導入しています。
加えて徹底的に衛生管理された環境で調理されるので安心して食事をとることができるでしょう。

ご年配の方に施設でも地元の味を味わってほしいという想いから、九州産の食材を中心に使用。
また味付けも九州のものにこだわって調理しています。
施設でも家庭料理の味が楽しめるため、利用者も食事を心から楽しむことができるでしょう。

食材を冷凍ではなくチルドにすることで、旨みと手作り感が味わえる食材を提供しています。
さらに美味しいだけでなく、食中毒のリスクも下げることが可能。
チルド食品を使用することで細菌の繁殖を最大限に抑えながら、栄養や味の変化も抑えられる点が大きなメリットです。

ほっとキッチンがスピーディーな配達を実現できる理由は、自社便でお届けしているからです。
他社の配達業者を使うと業者間の引継ぎに時間がかかったり、現場の声を本部が聞けなかったりと色々なデメリットがあります。
それに引き換え、ほっとキッチンでは自社便を利用しスピーディーに配達し満足度の高いサービスを提供することができます。

らくらくミール便の特徴は、手間なくたくさんのお弁当を温められることです。
その理由は、完全調理済食品と加熱用スチーマーを使って一気にお弁当を温められるから。
スチーマーはレンタルして使うことができます。
お弁当をスチーマーに入れて、運転ボタンを押すだけ。
それだけでたくさんのお弁当を一気に温めることができます。

スチーマーでお弁当を温めると、約2時間で解凍・加温が完了。
そして完了後は自動で保温に切り替わるので、配膳時間までお弁当を温かいまま保管できます。
そのため、配膳の時間までお弁当を保温させておき、スタッフの方は介護施業務に専念することが可能です。

お手入れが楽なのもこの製品の特徴です。
使用後は排水して軽くから拭きするだけでお手入れ完了。
準備、お手入れに時間を取られないのは、忙しい介護施設なら嬉しいポイントです。

ナリコマでは施設利用者の方に家庭料理の味を楽しんで頂くために様々な工夫をしています。
具体的には炒める、煮る、茹でるなどの調理方式を採用しており、食材本来の美味しさを引き立てることで「食べる喜び」を味わうことが可能です。
料理によって加工調理、真空調理、低温加熱を使い分け、日々美味しい料理を提供することにこだわっています。

栄養管理だけでなく、食べるよろこびを味わってほしい。
そんな思いからナリコマでは、毎日違う献立を楽しめる365日サイクルの献立メニューを採用。
献立は筑前煮や松茸ご飯などの和食から、北海道の味噌ラーメンやがめ煮など珍しい料理も楽しむことができます。

ナリコマの料理は毎朝自社でとる一番出汁が味の決め手。
ご年配の方から人気の煮物、煮びたしはこの一番出汁を使うことで美味しい料理を味わえます。
塩分控えめでもしっかり楽しめるのは、家庭的でやさしい味付けの料理を提供しているからです。

E-TABLEの食材調理はたったの4STEPで完了します。
「解凍・加熱」、「移す」、「一人前ずつ盛り付け」、「主菜・副菜を盛り付け」
上記の4ステップで完成できるので、今まで大変だった食事の準備が格段に楽になることでしょう。

価格は朝食136円（※税率10％での税込価格：149円～）～、昼夕食245円（※1）～から導入が可能です。
配送料も5,000円（※1）以上注文で、週2回まで無料配達できます（沖縄を除く）。
また契約制ではないため、食材の費用だけで利用できるのも嬉しいポイントです。

（※1）2023年２月時点、税記載なし

まごの手キッチンでは全ての業務用食材の品質を細かく管理しています。
具体的には、食材の産地や二次元原料の産地から調味料や添加物の表示まで細かく検査を実施しています。
安全な食材だけが使われた料理を楽しむことができます。
またお弁当の栄養価も五大栄養素の成分値を算出し、バランスの良いお弁当を提供しています。

E-TABLEではなかなか食べられない美味しい料理を味わうことができます。
高級食材の養殖ブリや新鮮な生シラスなど徳島県産の海産物や、国産野菜を中心にお弁当を製造。
新鮮な食材を使った料理により、施設利用者の方を元気にすることができるでしょう。

料理の監修をしているのは、日本料理店を構える店主。
提供される料理はこだわって作られており、手巻きのだし巻き玉子や手ごねハンバーグなどがあります。
美味しい料理を食べることにより、楽しみながら栄養バランスを整えられます。

素材、調理方法だけでなく、盛り付け、料理の提供までこだわってきた和食のプロが監修しているため、食事を楽しめる工夫が詰め込まれています。
一品一品に料理人ならではの技法を取り入れて、食べやすく美味しい料理に仕上がっています。

運営会社のSTIフードホールディングスは、お魚惣菜に強みを持っている会社です。
素材の目利きから、鮮度を落とさない加工、数値で美味しさの管理をするなど、徹底的にこだわって作られています。
それにより、美味しいお魚惣菜を提供できています。

毎日出てくる食事が似たようなものばかり。
これでは、施設利用者も食事を楽しむことができません。
そんな事態にならないように、RAKUSHOKUでは毎日数十種類から自由に選択できます。
好みや気分に合わせて食事をとることができるので、食事を楽しみながら栄養バランスを整えることができます。

RAKUSHOKUではご年配の方が不足しがちなたんぱく質など必要な栄養素が摂れるお弁当を製造。
高齢者の体に合わせたお弁当を提供することで、健やかな暮らしを支えています。

まごころ食材サービスでは、特に食材の安心・安全に力を入れています。 お弁当の製造は徹底的に衛生管理された国内工場で製造。
そのため、食中毒のリスクを下げることができるでしょう。
またご年配の方でも食べやすいように一口サイズ、食材をやわらかくする加工など食べやすい工夫が施されています。

元気が出る食材を中心に献立を作っています。
旬の食材は時期に合った一番美味しいもの、季節に合った様々な料理を楽しむことが可能です。
季節の食材には体を元気にするパワーがあるので、施設利用者の健やかな暮らしをサポートできるでしょう。

利用者が食事に飽きないように、和・洋・中から数百種類以上ものおかずを楽しむことが可能。
種類だけでなく、塩分控えめでも料理の味にもこだわって調理しています。
健康に気を遣いながら美味しい料理を食べることが可能でしょう。

ヨシケイキッチンはメニュー開発から配達まで全て自社で行っています。
そのため、現場スタッフの声や困りごとに対して豊富な商品を提供することが可能です。
施設ごとのニーズに応えて対応してくれるのも大きな魅力の1つでしょう。

ヨシケイキッチンでは、総勢30名の栄養士がメニューを作成しています。
専任の管理栄養士監修のもと、利用者に栄養バランスのとれた食事を提供することが可能です。

年間で6,000品以上ものメニューを開発しているヨシケイキッチン。
豊富な開発実績から貯まったノウハウにより、美味しくて栄養バランスの取れたメニューを開発することが可能です。

らくらく御膳を導入すると、献立ソフト「menu pilot（メニューパイロット）」を利用できます。
本ソフトはクラウドサービスのため、導入も簡単で場所を問わず利用が可能。
献立、栄養、発注などあらゆる給食業務に対応できるので、業務の負担を軽減できることでしょう。

らくらく御膳の食材は大パック（5食分）と小パック（1食分）が用意されています。
そのため、人数分ピッタリでムダなく発注できます。
もし余ったとしても、賞味期限が製造日から一年間あります。
いざという時の非常食にすることも可能です。

基本献立に加えて、丼ものや麺類から選べる選択食プランがあります。
常食とリンクしているため、選択食でもムース食やきざみ食での対応できるのが嬉しいポイント。
基本献立だけでなく、食事を選べるので施設利用者も飽きずに食事を楽しむことができます。